70日友好のビジネスビザで入国した後は、Stay Permitと呼ばれる滞在許可と、出入国を自由にするマルチビザ(Multiple Re-entry Visa)を申請して半年~1年の滞在を確保するのが通例となっているミャンマー。
2022年9月より、このStay Permitの申請手続きが滞るようになり、申請可能な日数も、現行のビザの有効期限が90日~120日(後に60日~120日と変更)残っていなければならないなど、厳しい制限がかけられるようになって、外資企業の駐在員の間で不安が募っていました。
2023年に入り、Stay PermitについてはDICAのRecommendation Letterを受けて認可される例が増えてきましたが、それでも従前と比べると不気味なくらい時間のかかる状態が続いていました。
2023年2月、この状況がStay Permit、Multiple Re-entry Visaの申請を電子化するための準備であったという発表があり、実際にオンラインでStay PermitおよびMultiple Re-entry Visaの申請ができるようになりました。
https://estay.moip.gov.mm/apply/index
支払いにはクレジットカードがなどで外貨建ての支払いが必要であること、観光ビザでなくビジネスビザで入国していること、パスポートの有効期限が6か月以上あることなど、条件はまだまだありますが、また一歩電子化、効率化に前進したと言えます。