【Q&A】
[Question]
法人登記において、銀行口座を開設が必要となりますが、どのようなものがありますか?
[Answer]
下記、必要資料リストとなりますが、その一部について詳細の説明を致します。
※銀行によって追加資料がある場合がありますので、直接ご確認ください。
【必要資料リスト】

【詳細説明】※会社認証は法定代表者の署名・法人印の捺印となります。
No.7: 署名権限者、インターネットバンキング利用権限者のパスポートあるいは IDカード
インターネットバンキングの利用につきまして、承認者は複数者の登録/設定可能となります。
基本的にはID・パスポートの原本が必要となりますが、場合によってはコピーで受付が可能な場合があります。
No. 8: 口座名義人による任命書
ERCに記載の法定代表者以外の方を口座名義人として登録する場合、法定代表者からの任命書(委任状)が必要となります。
通常、日系企業の場合、口座名義人は、現地の法定代表者が一般的となります。 口座名義人を日本側親会社の代表にすることも可能となりますが、各種銀行手続きに口座名義人 および Chief Accountant (財務担当者)の署名 および 会社印捺印が必要となりますので、日本側親会社の代表の登録は実務上適当でないとの形になります。
基本的にインターネットバンキングを通じて取引が可能となりますので、一部当該署名手続きの手間も省くことも可能となりますが、まだインターネットバンキングにて対応しない取引(為替売買・借入等)もありますので、当面は現地の法定代表者を登録する形が望ましいかと存じます。
※承認権限については、定款等で明確に規定可能となります。
本日は以上となります。当社では定款の作成・レビュー含む法務手続き・海外取引等にて発生しうる税務手続きのご相談も可能となります