中国の主な宗教は、仏教、道教、儒教、キリスト教、イスラム教などです。
しかし、統計上はその信者すべてを合計しても人口の1割未満で、多くは無宗教となります。
欧米的宗教観とは異なり、多数を占める漢族が複数の宗教を生活に取り入れていることや、 儀礼や伝統的習慣として根付いていることを宗教とみなさない傾向にあること、文化大革命時代の宗教弾圧による影響などの理由により、
宗教的な国ではないと言われております。もっとも、憲法では信教の自由は認められており、実際には多くの仏教寺院があり、祭礼が行われております。