納税のために会計帳簿を作成することの多いミャンマーでは、特に地場のローカル資本の企業について、財務会計の内容が税務会計と一致してしまうことも多いですが、税務会計が税務計算に供する開示方法であるのに対し、財務会計は会計基準に沿って、株主に事業のパフォーマンスを開示するものです。 両社の間に乖離が生じる場合には、繰越税務資産/負債などの科目を用いた税効果会計も一般に用いられています。