ミャンマーで就労する際、通常取得するのはビジネスビザです。
このビジネスビザは、現地で活動する企業が他の企業で活動するビジネスマンを招聘する、という格好で発行されるビザであり、現地側で招聘する主体が必要になりますが、学歴や職歴など、個人に対する要件に厳格なものはありません。
また、就労すればその所得には課税されることになりますが、必ずしもビザ申請時点で所得の情報を開示する必要はありません。
ミャンマー現地での滞在場所、入国後の具体的な活動内容さえ明記できるものが揃っていれば、要件は厳しくないと言えます。
逆に、現地で招聘する主体の法人には、設立証明書(COI)や最近の納税証明などの提出が求められるため、ある程度の資格要件が存在します。