バングラデシュは穏健イスラム教信者が国民全体の9割を占めます。そのため、お祈りのできる環境を整えたり、ラマダン(断食)期間中は就業時間の変更をしたり等、イスラム教者に合わせた営業管理を行っていく必要があります。特にラマダン期間中は、政府機関の営業時間も短くなります。
また家族や親族、同郷の人を大切にする慣習があり、その関係が不正に繋がったり、同時退職するケースもあります。それを未然に防ぐため、採用時には、スタッフからの推薦による採用に注意することや、親族や同郷のスタッフを採用した場合でも異なる部署に配置する等の工夫が必要です。