有給休暇は主に3種類あります。
①Sick Leave(傷病休暇)
年間(1月~12月)に14日の取得が可能です。病院の診断書の提出が取得要件になっています。繰り越し不可能です。
②Casual Leave(臨時休暇)
年間(1月~12月)に10日間の取得が可能です。緊急時・親族死亡時・引越し・試験等の制限を設けることが可能です。繰り越し不可能です。
③Annual Leave (有給休暇)
前年の就労日18日につき、1日付与されます(※年間16日程度)。1年間の勤労後に付与義務が発生します。繰り越し可能です。(工場40日まで、工場以外は60日までです。)従業員からの買取り要請があった場合は、残有給休暇日数の半数を買取する義務があります。
④Maternity Leave(産前産後休暇)
勤続年数が半年を超えたスタッフは、出産予定日の8週間、出産後8週間の有給休暇が取得可能です。子供2人までの育児休暇が適用可能です。
初年度はSick Leave とCasual Leaveを合わせた24日分の有給休暇として付与する義務が発生します。2年目以降は、Annual Leave(年間16日程度)の付与義務も発生するため、合わせて年間40日程度の有給休暇を付与する義務が発生します。また、Sick Leave とCasual Leaveはカレンダー歴(1月-12月)で計算して付与します 。その為、もし入社が7月1日の場合は、Sick Leave が7日、Casual Leaveが5日分しか付与義務が発生しません。