ベトナムの人口は2023年5月時点で人口1億人を超えました。
人口が1億人となったことにより、ベトナムは世界で15番目に人口が多い国となり、
東南アジアでインドネシアとフィリピンに次いで3番目の国となっています。
統計総局によりますと、ベトナムの人口規模はベトナム戦争前の1950年代初頭には、
約2500万人でしたが、20年後の1970年代には2倍に当たる5千万人を超え、
そして、その約50年後の2023年には1億人に到達しました。
戦争の惨禍を経験した国での1億人突破は日本とベトナムの2か国となります。
日本と違う点はベトナムは今後の人口増加が見込まれる点にあるとの事です。
それに伴い経済成長が期待されます。
但し、総計当局は2023年第1四半期(1~3月)の実質GDP成長率を前年同期比3.32%と発表しました。
ベトナムがウィズコロナ政策に転換した2021年の第4四半期(10~12月)以降、最も低い成長率となりました。
すこし成長率が鈍化している状況ですが、長期的にみると人口増加に伴い、 引き続き、今後の経済活動の成長が予想されます。