会計における気になるポイントの一つとして、減価償却があげられます。
ブラジルにおける減価償却は、下記、Receita Federal(連邦国税庁)のHPに記載されている、各資産の耐用年数に応じて償却をいたします。
なお、残存年数は、0(ゼロ)のため、1÷耐用年数をした、償却率を用います。
http://normas.receita.fazenda.gov.br/sijut2consulta/link.action?idAto=81268&visao=anotado
下記が一般的な資産における、耐用年数と償却率となります。
| 資産の種類 |
耐用年数 |
償却率(定額法) |
| 建物 |
25年 |
4% |
| ソフトウェアを含む、情報電子機器 |
5年 |
20% |
| 機械装置 |
10年 |
10% |
| 一般自動車 |
5年 |
20% |
|
その他自動車
トラクターやオートバイなど
|
4年 |
25% |
なお、取得原価の金額が1,200 BRL以下の金額の小さい資産は、費用として処理することが可能です。
上記のサイトを見ていただくとわかるのですが、償却のカテゴリーは23、種類も全部で220ほど記載があります。
また、契約書や請求書の記載内容によっては、金額が大きい場合でも、資産ではなく費用として処理をするケースもございます。
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