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今回は
【トルコにおける転職時のトラブルと対策】というテーマで、お話していこうと思います。
トルコにおける転職時のトラブルと対策
トルコ国内においては「ヘッドハンティング」等による同業他社への転職も珍しくなく、その際にトラブルとなる事例も多く見受けられます。
特に退職した元従業員が同業他社へ転職し、前職の機密 情報を漏洩している事実が判明、
訴訟にまで発展するトラブルとなった事例や就業規則で規定されている禁止期間内に競合他社への転職が発覚した事例もあります。
トルコの労働法では、前職を退職してから原則として2年間、同業他社への転職が禁止されています。
人材流出や大切な企業財産である機密情報を守る為にも、
「同業他社への転職」に関する規定を就業規則 や雇用契約書内に明記しておくことが必要です。
一方、機密情報漏洩に対する対策としては、雇用契約書とは別に「守秘義務契約書」等を作成しておくことも、
防衛手段の1つとなる為、情報漏洩を未然に防ぐためにも入社時にこちらの書類を作成しておくことをお勧めしております。
この記事に対するご質問・その他トルコに関する情報へのご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。